我々の世代では、『水金地火木土天海冥』(スイキンチカモクドッテンカイメイ)ってのが太陽系の惑星だった。でもいつの間にか、冥王星は準惑星となり、9つの惑星だったのに、今では8つの惑星となっている。
だから『水金地火木土天海冥』(スイキンチカモクドッテンカイ)ああそうかいってなもん。
太陽系の最果ての惑星だった『冥王星』は、2006年8月に“惑星”という区分から外された。
冥王星が惑星ではなくなったのはなぜ?
『1992年に冥王星以外の外縁天体が初めて発見されて以降、冥王星と似た大きさの外縁天体が続々と発見され始めた。その中でも2003年に撮影された写真の中から2005年に発見された2003 UB313は冥王星よりわずかに大きいと考えられた。このような太陽系研究の進展により、太陽系の研究者の間などで冥王星を惑星とみなすことへの疑問の声が広まった。(ウイキペディアより引用)』
だそうだ。
でもねえ、語感が『水金地火木土天海冥』の方がよかったな(^o^);
ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)