
原稿用紙930枚の厚い本。西川一三(かずみ)の旅のノンフィクション。西川一三は自分のことを日本外務省の密偵だと言うけれど、コレは諜報員とか情報員のことらしい。
ちゃんと外務省から日本の家族に給料は終戦まで送られてたそうだ。まあ、蒙古とか内蒙古とかの、知られざる部分を潜伏して調査して報告すると言う仕事だったそうだ。
終戦の後も潜伏して西川は蒙古人ラマ僧「ロブサン・サンボー」と名乗ったまま、都合8年の旅は、凄ぇ距離だったりする。ヒマラヤの峠をなん度も越えたり、野宿だらけの旅だったり、何にしろ地理的によく分からんモンゴルやインド周辺の旅。中国からインドまでほとんど徒歩。
『秘境西域八年の潜行』3200枚と言う本を西川一三は書いている。
これと、本人に1年に渡るインタビューを加えて『天路の旅人』は書かれてる。
まあ分厚い本ですが、読めます(^o^);
ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)
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