45年前の八月、もうそこら中で流れていた歌謡曲は、天地真理の「恋する夏の日」だった! (まあその2年前の夏は、そこら中から尾崎紀世彦の「また逢う日まで」が流れてたけれどもね) あの頃は、街中を歩いても街頭から、店舗のラジオから、有線放送から…
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