「蛍の光」の曲を聴くと思い出してしまうことが二つある。
「螢雪時代」と言う大学受面雑誌(なんと戦前からある!蛍の光や雪の明るさで勉強したと言う!で、今も売ってる!)
そして映画『哀愁』1940
これは泣けるモノクロ映画。ビビアン・リーとロバート・テーラーの悲恋映画だ。詳しくは過去のブログに↓
『哀愁』1940
ウオーター・ルー橋ってのは、イギリスとオランダの連合軍とプロシア軍がナポレオンにワーテルローの戦いに勝利したのを記念に名付けられたロンドンの橋。
ね、どれも悲しいもんばっかり連想しちまうのである。
ふぉーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);
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