世の中のファッションに、チェック柄はおおいに使われていると思うけど、これって結構由来や歴史があったりする。
種類の一部を書いてみると、
アーガイルチェック
グレンチェック
ブロックチェック
ウィンドウペーン(ウィンドペン)
トーンオントーン
タッタソールチェック、等々。
スコットランドのどうの、インドのどうの、ロンドンのどうの、フランスのどうのと、柄によって由来と歴史があるのだ。
わしが一番意識するのは、スコートか?スコットランドのスカートを履いてる男だな。
タータン柄のキルトというスカートを履いてる男が伝統なんだな。
第二次大戦のヨーロッパ戦線でも、(ほら、DーDAYの映画でもね)スコットランドの兵隊は、バグパイプを吹いて行進するとき、キルトを履いている。
因みに、キルトの下のパンツは白のブリーフと決まってるらしいけど(^o^);
チェック柄を見ると思い出してしまう(^o^);
(ついでに、ショーン・コネリーも思い出します(^o^);)
ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)