後悔先に立たずってことで、酷いことになってしまった。
１月７日の七草粥でもないけれど、厨房の流し台の上に掛けてある時計の電池を交換する際に、無精をせずに高さのある脚立を持ってくれば良いものを、低めの台に乗って流しの上に足を乗せたら、届かないので、反対の足を別の流し台の上に置こうと思ったら、ちょっと届かないのでやめようとしてバランスを崩して、脛を流し台の淵にぶつけてそのまま落下。およそ高さ90センチから背中から落ちた！
いんやあ、これで人生終わったかなと思うほど痛くて、動けなかった。
そして、湿布薬を10枚貼るのである。
なにしろ、打ち身が背中から尻、足に掛けて全体。どこも痛いのである。
これは生まれて初めての全身打撲ってやつかもしれない！まあ軽症の部類なんだろうけどね。
幸運にも、コンクリートの叩きの上に、床材が敷いてあって、その上に風呂場のマットの様なものを敷いてあったから、緩衝材となって、後頭部を打っても、全然大丈夫だったのだけれども、打ち身は痛いので、それ以降布団に入ったのでした。
しかし、トイレに行こうと思ったら、体が痛くて動かない！
と言うことで、後悔先に立たず。
ふぉーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);
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