東日本大震災も時に、長年喫煙していた『チェリー』が無くなった。待っていても販売されないなと思ったら、
『東日本大震災による工場の被災により生産の中断に追い込まれたが、2011年5月12日には販売量が少ないことを理由に、そのまま販売を再開せず廃止することが発表された。(ウィキペディアより引用)』
てなことになって、『エコー』に切り替えたのは、タールとニコチンの量が『チェリー』とほぼ同じだったからだ。
その時点で240円だったんだけど、250円、280円、310円、350円、440円、と値上がりした。そして2019年9月16日に『エコー・シガー』350円が登場すると、販売を終了した。だから今度は『エコー・シガー』に切り替えて、400円、500円。
そして!2024年8月19日に『エコー・KS』(紙巻きタバコ、KSはキングサイズの意味)500円に切り替わる。
みんなたばこ税の改悪の所為で、JTの努力との戦いみたいなもんで、値上げとの戦いかね。
幸い3種類のエコーを持っているので、画像にしておいた。左から古い順だ。
ふぉーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);
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