『満洲国ハルピンにて』 冬の句 金賞受賞 屁を放りて 何処も高き 糞の山 【撰評】へをひりて いずこもたかき くそのやま この句は最早俳句ではない、基本的に季語のない俳句は川柳であろう。そこで、満州で権威ある俳句会『満句会』では、選外とされ、一顧だ…
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