悪口ばかり言ってる人って好かれないよねえ、良い印象がないからだ。
「あいつは性格が悪い」と言って、批判する人がいるが、そんな人に限って、性格が悪かったりする。いつも思うのは、性格の悪い人は性格の悪い人がよく分かるんじゃないかなんてことだ。
政治や体制をヒステリックに批判してばかりいる人も多い。そんな人に限って、何も有意義な活動はせず、ヒステリックに声高に批判をするばかりだ。
左翼系や右翼系の人もヒステリックにデマを飛ばす人が多いが、そう言う人に限って、裏を取って無かったりする。それは誰でも調べればすぐ分かるデマだったりする。
こういう人達はみんな同族なんじゃないだろうか？
パヨクとかネトウヨとかも同族でしょう、やることが一緒だ。思想的に全然違うとは言うものの、手段は一緒だしね。
批判することは自由だし、何を言っても良いけれど、（ま、誹謗中傷は別にしてね）余りにも口汚い物言いの人が多すぎる。ヘイト寸前の人が、ヘイトの批判してるって構図かな。
いつからこんなにマナーが悪くなったんだろうと考えてみたら、どうやらインターネットの発達と共に表面化されたみたいだな。
昔は、左翼系、右翼系、宗教系の新聞なんかは、デマとヘイト寸前の表現の温床だったけど、これはあまり表出しなかった。身近にそんな新聞が無ければ目に触れることもないからね。
でも最近は、SNSやネットで、自由に発信できる環境にあるから、誰でも表現できる。
良い例が急発展した２チャンネルなんて、半分嘘とデマの温床だったんじゃないか？
あそこの発言を元に調べると、その良い加減さが顕著だった。
まあ、今でも似たようなデマサイトはたくさんあるし、詐欺サイトまで豊富に揃ってるけどね(^o^;)
ちょっと前までは、エロサイトと言われるピンク系、いやらしい系とでも言うところがすごかった。まあ、納得した上で課金して海外のサーバーに繋いで、閲覧するのは自由だが、ここから別サイトへ飛ばしてワンクリック詐欺を行うと言う手法が豊富だった。無料のページだからと安心して閲覧して、訳も分からずクリックしたら、多額の請求が来て、家族に内緒だからとやましい気持ちがあるもんだから、ひっかかちゃうと言う仕組み。
だからひと頃、PC系に詳しくない人は、やたらにエロサイトは見るなと注意喚起してたよねえ。
まあ、ここからPCにウイルスを仕込まれるってなことも多かったけど。
で、話を戻すと、要はヒステリックな批判を繰り返す人達に限って、信用が無かったり、人気が無かったりで、現実の活動は出来てないんじゃないだろうかってことだ。しかも匿名だったりすることが多い。
批判するだけで、建設的な意見や代替え案を出すということもない。きっと批判されるのが嫌なんだろね。
それが便利なネットで言いたい放題にできる訳だろう。ろくに読んでる人もいないから、言いっ放しのやり放題ができる訳だ。
でも、相手はネットじゃないからね、その向こうにいる人なんだから、礼儀やマナーは必要でしょう。そう言う人達はすぐアカウント停止にされる現実も、最近はあるけどね。でも、復活しても反省しない人達だから、またアカウント停止にななったりする(^o^;)愚かな繰り返しは自分の所為じゃないと思ってるから救われない。最近の自粛警察の如きもんかも！あれも歪んだ正義感を振りかざしてるから始末が悪いね。どっかの爺さんが子供の悪戯に説教してる次元とは違うんだけどね(^o^;)
あれ？何の話だっけ？
ま、わしもどっかの爺さんだけどな(^o^;)
ふぉーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);
