そう言えば昨日夢枕に立ったのは、キックの鬼と言われた沢村忠だった。(まだ存命です)
わしが小学生の5年頃から日本中に流行ったキックボクシング。そのスターだった。
こう言う夢は、危険だ。
例えば、喧嘩して相手を蹴飛ばす夢とかと同じで、布団の中で急に思い切り蹴り飛ばす動作をした瞬間、本棚の棚板に足を強打して、親指の爪をわり、内出血して、真っ黒い爪が割れて取れて、完治するまで半年以上もかかってしまう!!!
参考ブログ↓
まあそれはそれ、これはこれとして、ひと頃は民放テレビ4社で番組があったらしいキックボクシングだが、いつの間にやら廃れて、今は多種格闘技的なものしかないよな。K-1とか。それもテレビじゃあまり放映しない。
キックの鬼の沢村忠を知らない小中学生は、あの頃はいなかったんだけどね・・・・。
余りに懐かしい人が夢に出てきたので(^o^);
(沢村忠 1969年(昭和44年)に「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)の創刊号の表紙を飾った。1976年(昭和51年)7月2日に最終試合)
ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)