朝から頭の中をドゥーワップのポップリズムが、ベースが特徴的で分かりやすいとこが良いのかも。ちと古いけどこのフレーズが1950年代後半かもね。レイズの曲『シルエット』だった。
Silhouettes
https://www.youtube.com/watch?v=p_WUSNV6ACE
そうしたら、次に来た曲が、日本の歌謡曲、松島アキラの『孤愁』だったりして。
レイズはドゥーワップを有名にして1957年に活躍した。で、「孤愁」は1961年の曲。
フレーズがよく似てる。きっと作曲した人は、この頃からビルボードでも聞いていたのかもね、あるいは極東放送(FEN)とか、進駐軍からレコードもらったとか。
絶対フレーズはパクってます。でも、日本の歌謡曲って洋楽からのパクリが多いけどね。そもそもリズムが一番多いけど(^o^);
それはともかくとして、『孤愁』を口ずさんだら、鶴田浩二の『赤と黒のブルース』の歌詞に繋がっちゃったのは何故?(^o^;) 因みに、赤と黒のブルースは1955年だ。
ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)