大和阿波踊りの交通規制
交通規制発表 ７月４日（予定）
１１日（月）大会本部に電話で、我が家の前の生活道路の交通規制をやめてほしい旨を通達。基本的に阿波踊りに関係のない道路。警察の通行止め許可は出てるのかと尋ねると、出ていると言う。
大和警察に電話して、同じ趣旨で話すと、通行止め許可は、今下ろしてる最中で、まだ降りてないと言う。しかし警察官またはガードマンをが立っているので、そこから帰れると説明される。
大会本部より返電 意味のわからない説明により混乱。通行止め許可が出ていると嘘を言っていたと攻めると、電話を切る。迷惑をかけるとか、ご協力のお願いという言葉は一つもない。
更に実行委員長から電話、交通規制の変更にはもう遅いと言う（二週間以上も前だぞ！）。当日はガードマン等がいるので自宅に帰れますと言う。しかし迷惑をかけるとか、ご協力のお願いという言葉は一つもない。一般の道路工事でも、迷惑をかける住宅等には、書いた紙を配り、ご協力のお願いをして、ちゃんと通行出来るようにしてくれるか、代替えの駐車場を用意してくれるものだ。そう言う挨拶もなしに、いきなり通行止めだけHPで発表する傲慢な態度は、地元住民は協力して当たり前という心根が酷いと思う。住民の都合は関係なく、総意があったつもりでの態度だろう。一言の挨拶もないけどね。
そして文句を言って初めて、『阿波おどり開催期間中は土日両日とも16：00～20：30の間、交通規制を実施させて頂きます。対象区域にお住まいの皆様や業務等で通行される皆様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。』と言う言葉を、とって付けたように書いてきた。更新前にはなかった言葉だ。こんなことは初めから分かっているのだから、初めから書いてほしい。
そこで、煮え切らず（大勢が遊ぶんだから、お前ら我慢しろ的失礼さ、この傲慢さが我慢できないね、因みに阿波踊り自体は大変結構です、通行止めさえしなければね、通行止めは生活の迷惑です）、神奈川新聞の『自由の声』欄に投稿してみた。そしたら７月２５日の新聞に載りました。
ふぉーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);
