前にコンデジの記事を書いたけど、考えたらいろんなもんがいろんなとこに置いてある模様だ。
コンデジも据え置き的に定位置があるけれど、特にキッチンの中は、道具も調味料も定位置に拘って、いつでも同じ場所にないと上手くいかない。例えば七味唐辛子の定位置がちょっと変わっただけで、見つけられない。まあ、包丁にしてもおたまにしても鍋にしてもなんでもそうで、目の前にあっても、定位置にないと見つけられないと言う、まるで華麗にして加齢のナセル技的呆け要素かな。目の前でも見つけられないって言うのは！
で、据え置きの多い物品についてちょっと見て見たら、まずメガネ（近視と乱視用）が７つばかり各所にある。で、老眼鏡と来たら、三十個くらいが各所の定位置にある。更に拡大鏡もたくさん各所にある。懐中電灯、各種各所定位置に十個以上ある。タバコと灰皿も数カ所定位置にある。そしてきわめつけは簡単お掃除セットが箱やざるに入って数カ所にある。
ここまで調べて後はやめることにした。
そして、これを称して「据置き主義」と言うイズムと言うことで納得しとこう(^o^;)
ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)
