「ゴホンと言えば龍角散」というキャッチコピーは大昔から知っているけれど、まさか自分がこの粉を口に入れるとは思っていなかった。
昔から、どっかの爺ちゃんが、よく口に入れてたけど、この粉は、舌の上へ粉をのせて水なしで服用する。龍角散のホームページによれば、
『「2016年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞
「龍角散」は江戸時代に佐竹藩の典医であった藤井玄淵により生み出され、以後、200年以上、人々ののどを守る薬として、広く愛されてまいりましたが、この度、長年にわたって生活者に支持されている製品であること、伝統と歴史を感じるデザインであることが高く評価され、受賞にいたりました。』
と書いてあった。
『龍角散を口に含んだ後に咳をしてはいけない、なぜなら、白い粉を吹いてしまうからだ』
とは書いてなかった!(^o^);
最近痰の絡み酷くて、咳が出る。咳で腰痛が出たり・・・。
歳の所為かね、まさか自分が龍角散の粉の世話になるとは思わなかった。
しかし、入れ物のデザインが(^o^;)
ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)