ドイツのタバコ銘柄のくせに本社はイギリスで製造は台湾ってとこが。
で、380円とちょっと安くて(JTの、エコーは350円、セブンスターは460円)エコーより葉っぱがきっちり入ってます。エコーは葉っぱが軽く使ってる程度なので、すぐ吸い終わるタバコで、セブンスターは葉っぱがきっちりだからエコーより長く吸える。JTの安いタバコは大概葉っぱが少なめだけど、例えば「わかば」「しんせい」「うるま」「バイオレット」「ゴールデンバット」などの旧三級品タバコ。でも何故か「しんせい」と「ゴールデンバット」は両切りだったのにフィルターが付いた上にタールの量が変わってしまって(15mg)、目をつぶって吸ったらどっちがどっちかわからない味になってしまった。
ま、慣れたら良いのかも。普段吸ってる「エコー」はタールが15mgなのだけど、10mgでも吸った感があるし、味も悪くない。30円の差ならこの洗濯もあるかもだ。
ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)